奈良市議会 2020-12-03 12月03日-02号
平成30年4月に、水道事業の広域化に伴い、上下水道組織を分離して、下水道事業部門を都市整備局、一般会計のほうに編入して、下水道事業はもうそれまで全部適用だったやつを一部適用ということで、複式簿記の帳簿だけを作るという一部適用ということになっております。
平成30年4月に、水道事業の広域化に伴い、上下水道組織を分離して、下水道事業部門を都市整備局、一般会計のほうに編入して、下水道事業はもうそれまで全部適用だったやつを一部適用ということで、複式簿記の帳簿だけを作るという一部適用ということになっております。
次に、水道管理者を廃止した市長がその後、権限を行うことについては、それぞれ独立した企業会計の中での、水道事業部門と下水道事業部門との統合ということでございますが、当分は私が二つの違う分野の事業を行っております部局の、私はそれを統括する意味で、当分の間、水道管理者を置かない中で、事業の進捗を私が進めていきたいと、このように考えております。